N506iSが2月5日に発売。2.4インチQVGA+(240×345)液晶全体から音が鳴る「フラットパネルスピーカ」を搭載。ヒンジには回転2軸機構の「リバーススタイル」を採用。
カメラは有効画素数130万画素(記録画素数123万画素)のCCDカメラで、撮影時にどの数字キーを押してもシャッターが切れる「エニーナンバーシャッター」機能を搭載。さらに、リバーススタイルでカメラメニューが操作できる機能、カメラを使った文字読み取り機能の「アクセスリーダー」、テレビ出力機能、辞書機能などを搭載。日本語入力はT9ダイレクトを採用。
大きさは104×50×24mmで、重さは約130g。連続待受時間は約420時間、連続通話時間は約145分。レッド×ブラック、ブルー×シルバー、ホワイト×シルバーの3色展開。

カメラは有効画素数130万画素(記録画素数123万画素)のCCDカメラで、撮影時にどの数字キーを押してもシャッターが切れる「エニーナンバーシャッター」機能を搭載。さらに、リバーススタイルでカメラメニューが操作できる機能、カメラを使った文字読み取り機能の「アクセスリーダー」、テレビ出力機能、辞書機能などを搭載。日本語入力はT9ダイレクトを採用。
大きさは104×50×24mmで、重さは約130g。連続待受時間は約420時間、連続通話時間は約145分。レッド×ブラック、ブルー×シルバー、ホワイト×シルバーの3色展開。

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DoCoMo関係のことがいっぱいあるので一気に紹介です。「フラットパネルスピーカ搭載の「N506iS」を2月5日発売」[ケータイWatch][N506iS(blog内記事)]やっぱりminiSDカードはついてこな
2005/02/01(火) 12:09:43 | 鏡の向こうがわ