日本トラストテクノロジーは、携帯やデジカメの緊急用電源バッテリー「MyBattery mini +3」を2月7日に発売。店頭価格は3360円程度。
「MyBattery mini +3」は、携帯電話やデジタルカメラの緊急用バッテリーで、専用ケーブルのヘッドを付け替えることで、FOMA、PDC、CDMAの各種充電が可能。
リチウムイオン電池を搭載し、3.7V、5Vの2段階に電圧を切り替えて利用可能。定格容量は、3.7V時1800mAh、5V時1300mAh。同社は、2時間程度で携帯をフル充電可能としている。また、本体にはLEDを搭載し、懐中電灯としても利用できる。
大きさは19×54×57mmで、重さ83g。充電用ACアダプタやネックストラップなども同梱しての発売となる。
「MyBattery mini +3」は、携帯電話やデジタルカメラの緊急用バッテリーで、専用ケーブルのヘッドを付け替えることで、FOMA、PDC、CDMAの各種充電が可能。
リチウムイオン電池を搭載し、3.7V、5Vの2段階に電圧を切り替えて利用可能。定格容量は、3.7V時1800mAh、5V時1300mAh。同社は、2時間程度で携帯をフル充電可能としている。また、本体にはLEDを搭載し、懐中電灯としても利用できる。
大きさは19×54×57mmで、重さ83g。充電用ACアダプタやネックストラップなども同梱しての発売となる。
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