FOMA交換機の故障により、FOMAの一部の通話で無音状態が発生したについて、ドコモは個別の申告に基づいて無音部分の料金を返還する。これまでのユーザーからの申告は93件だという。
2月10日18時4分~25日5時37分の約15日間、交換機の故障によって、FOMAから発信およびFOMAに着信した一部の通話で、無音状態となる事象が全国で発生。通話の最初から発生する場合と途中から発生する場合があったという。また、テレビ電話の場合では画像が静止状態となり、64Kデータ通信の場合ではデータ通信ができない状態だったという。
なお、パケット通信については影響を受けていない。
今回の故障の影響を受けたユーザーの特定は困難なため、個別の申告に基づき調査・確認の上、無音状態となった部分の通話料金を返還する。
問い合わせ電話番号は、ドコモの携帯・PHSからは「151」、一般電話からは「0120-800-000」。
2月10日18時4分~25日5時37分の約15日間、交換機の故障によって、FOMAから発信およびFOMAに着信した一部の通話で、無音状態となる事象が全国で発生。通話の最初から発生する場合と途中から発生する場合があったという。また、テレビ電話の場合では画像が静止状態となり、64Kデータ通信の場合ではデータ通信ができない状態だったという。
なお、パケット通信については影響を受けていない。
今回の故障の影響を受けたユーザーの特定は困難なため、個別の申告に基づき調査・確認の上、無音状態となった部分の通話料金を返還する。
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