ドコモ関西が、同社ホームページを閲覧したユーザーに誤請求。無料サイトに有料の課金を行った。記録が残っているだけで、5429人に79万円の影響。原因は、プログラムのミスで、ユーザーが通信中の状態のままとなり、パケット料金が発生してしまったという。該当ユーザーには通話料金の返還を行う。
誤課金の期間は2004年7月1日から8月17日だが、7月1日~7月19日については記録が残っていないため、ユーザーからの自己申告に基づき個別に確認する。申告の期限は2005年2月28日。
詳しくはドコモ関西のニュースリリース。
誤課金の期間は2004年7月1日から8月17日だが、7月1日~7月19日については記録が残っていないため、ユーザーからの自己申告に基づき個別に確認する。申告の期限は2005年2月28日。
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