ディスプレイを振動させて音を出す「フラットパネルスピーカー」を搭載したPDC端末、N506iSが2月上旬にも発売。
携帯電話では初搭載となるフラットパネルスピーカーは、大きなスピーカーを搭載したようなイメージで使うことができ、動画再生などで、臨場感を向上させられる。しかし、着メロなどの再生は、方向キー付近に設けられたツインスピーカーを使い、フラットパネルディスプレイを使うのは、通話や動画再生、ボイスレコーダー、メール読み上げといった機能の利用時。
N506iSは、ほとんどの機能はN506iと同等で回転2軸式ボディも継続して採用。閉じたまま通話やiモード、メール閲覧を行える。カメラはN506iと同じく有効画素数130万画素CCD。撮影時には、決定キーやシャトルキーだけではなく、数字キーを押してもシャッターが切れる「エニーナンバーシャッター」機能を用意した。ディスプレイは、通常のQVGA液晶より縦幅のある「QVGA+」(240×345)の2.4インチ26万2144色TFT液晶。別売りの「平型AV出力ケーブル P01」を用意すれば、撮影した静止画や動画をテレビ出力できるTV出力機能も搭載した。
ボディカラーはレッド×ブラック、ブルー×シルバー、ホワイト×シルバーの3色。

携帯電話では初搭載となるフラットパネルスピーカーは、大きなスピーカーを搭載したようなイメージで使うことができ、動画再生などで、臨場感を向上させられる。しかし、着メロなどの再生は、方向キー付近に設けられたツインスピーカーを使い、フラットパネルディスプレイを使うのは、通話や動画再生、ボイスレコーダー、メール読み上げといった機能の利用時。
N506iSは、ほとんどの機能はN506iと同等で回転2軸式ボディも継続して採用。閉じたまま通話やiモード、メール閲覧を行える。カメラはN506iと同じく有効画素数130万画素CCD。撮影時には、決定キーやシャトルキーだけではなく、数字キーを押してもシャッターが切れる「エニーナンバーシャッター」機能を用意した。ディスプレイは、通常のQVGA液晶より縦幅のある「QVGA+」(240×345)の2.4インチ26万2144色TFT液晶。別売りの「平型AV出力ケーブル P01」を用意すれば、撮影した静止画や動画をテレビ出力できるTV出力機能も搭載した。
ボディカラーはレッド×ブラック、ブルー×シルバー、ホワイト×シルバーの3色。

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